下地処理・下地づくり

お肌の状態は人によって異なるように、住宅11棟の状態も「外壁材の種類や太陽光のあたる時間、雨の降る量など」それぞれの環境によって大きく異なります。その現在の住宅の状態から、汚れを除去し、どうやって下地を作っていくか決めていきます。確実に美しく仕上げるためには、目に見えない部分こそ適切に処置することが仕上がりを左右させます。

 

マックラップでは、お客様が心配に思う部分にこそこだわりを持って施工する事で、下地づくりを大切にし、長持ちする外壁塗装工事が実現できるよう日々人材育成に力を入れております。


破風や庇のトタン部分やスチール雨戸・笠木・水切り板等、鉄部分のケレンを行います。通常の場合、素地の状態に会わせ、フィニシングペーパー(180番~240番)やワイヤーブラシ・皮すき・スクレイパー等を使用し、入念にケレンします。(木部分も同様に行います。)
その際には、当然ではありますが、錆等のケレン屑もマイクロファイバーダスターやウェス等で清掃を丁寧に行います。

硬質塩ビ雨樋を塗装する場合、通常フィニシングペーパー(180番)で、塩ビ樋の表面に細かい傷を付け、仕上げ塗料の密着性を向上させます。その際には、ケレン屑やホコリや砂をダスター等で清掃し、ウェスで丁寧に拭き取りします。また、油汚れがある場合には、溶剤を含ませたウェスで、油汚れを拭き取りします。破風板、化粧胴差し部分にも同じ様な下地処理を行います。下地処理作業は、塗装工事の作業工程の中で、地味な作業ではありますが、仕上がりの美しく、丈夫な塗装にする為には、大変重要な下準備工程の一つです。ですから、このケレン作業もマックラップのこだわりの一つです。


◆工法

※サンドペーパー・マジックロン・スコッチ・皮スキ・劣化状況に異なる

外壁塗装の下地づくり